20040527-20050301
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昼寝がいつしか夜寝になり、起きたら午前2時だった。ぬるい風呂に入って、冷たい飯を食った。おかずは、トンカツ、エビフライ、鰤大根、サラダ。胃がもたれて気持ち悪い。今日、京都に帰る、そして引っ越す。今日のうちにそれだけのことをする。自分でもちょっとすごいなあって思うのは、引越し先を私はまだ一度も見ていないこと。それでも決めた。深沢七郎「楢山節考」、灰谷健次郎「兎の眼」。小説の読書はこれで終わり、しばらくは。バイバイ。いそがしい一日になるぞ。(20050301)

左翼本(さよくぼん)に齧りついているうちに一週間は過ぎた。頭悪いから読むのがしんどい。他、安岡章太郎「海辺の光景」。(20050215)

乗り慣れてない緑色のクルマで栃木県へ日帰り。知らぬ間に従妹は結婚していた。ばーちゃんから2万円もらう。「りょーちゃんはそいで大学はどーなったのー?」とみんなから聞かれる。私にもそれは分からない。初めてで、夜の首都高は怖かった。ハンドルを握る手が汗ばんで、何度も死ぬかと思った。でも川本真琴の歌みたいだと思ってがんばった(「メタリックな臓器みたい、きーれい!」←キャラメル)。/ペンネームがほしいなあ。かっこいいやつ。(20050212)

3月になったら京都に戻る。それまではまだこちらにいる。携帯電話のメモリーを全部消したのと、パソコンのメールを開いていないのとで、ほとんどの知人(あなたたち)と連絡を取っていない状態、取る必要もたぶんしばらくない。腐ってしまった脳みそが風呂で髪を洗っていたときに耳の穴からとろとろ流れ出して、今は頭の中が空っぽ。スパゲッティーを茹でたり、犬を撫でたり、こたつでうたた寝をしたり、たまった何日ぶんかの新聞をまとめて読んだり、そうやって、まわりの世界から半分切り離されて、残りの半分はつながっているのか怪しい状態で、時間が過ぎてゆく。天気予報が毎晩決まった時刻にテレビから流れるのが不思議、そんなにみんな明日やることがあるなんて、ね。いつか、あれほどひまなときはなかったとこの季節を思い出すだろう、でも退屈ではない。(20050208)

就職の決まった妹が、「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」を読んでるらしい。春から、私は彼女にも仕送りをしてもらうことになっている。…情けない?何とでもほざけ、ぼくのすきなひと!(20050207)

有島武郎「或る女」、村上春樹「風の歌を聴け」。3年前、ある人からの手紙に「村上春樹テイスト」という言葉が使われていて、「どんなテイスト?」って思ったけど、それは読んだことがなかったから。こんな感じなのかな、とその手紙を思い出しながら読んだ(おいおい、文学やってるヒトなら誰でも既に読んでるべき作品らしいぞ、犬!)。/昨日、久しぶりに体重計に乗ったら前計ったときより5kg増えていた。ちょっと驚く。たった一ヶ月間で高校生のころの体重に戻ったってわけだわさ。うーむ、××恐るべし。犬としては、「暗くて貧相で痩せ細った青年」というイメージで行きたい(生きたい)のだが…。もっと良質の不健康を友達とせねばならない、閉じこもるのでなく(でも運動とかしたくない)。(20050204)

(↓失敗したみたい。)「個人的な体験」、鬱っぽいときに大江健三郎の文章を読むと、すごくやばくなれる。(20050130)

詩作、今朝8時まで。完成せず、病院へ、その後さらに詩作、さらに別の病院、詩作。夕飯トンカツ弁当。(20050128)

手元に詩集がないので、××の本棚から引っ張り出してきた小説ばかり読んでいる。ここ数日で読んだ本。川上弘美「蛇を踏む」、吉本ばなな「とかげ」、村山由佳「天使の卵(エンジェルス・エッグ)」、北村薫「リセット」、村上春樹「ノルウェイの森」、高野悦子「二十歳の原点序章」(これは小説じゃないか)、浅田次郎「月のしずく」。スノッブって感じでいいだろう?犬は全然小説読んでないじゃん、ってわかってさ。私は読んだ小説を人に言いふらすのが結構好き。自慢のため、というよりは、自分があんまり読書してなくてしかもスノッブだって思われるのが結構うれしいから。詩集は、何を読んだかは話さないよ。企業秘密だからね。あ、そうそう、「ひかるもの 2001-2002」というページを作りました。「最近の作品」の前半部分を並べ替えただけだけどね、これで電子版詩集とします。この時期の作品はほとんどが詩学に掲載されたもの。だな?(20050124)

こいびとよ、私はそんなに簡単に死んだりしない。「旅先」をアップ。…どこにいるのかって?ないしょだよ。(20050120)

昨日帰省。神奈川は本日雪。朝一で内科に行って、胸部X線撮影ってのをやった。異常なし。たまが伏せをできるようになっている。(20041229)

おままごとみたいな恋を三度していつも茶碗に砂を盛る役(20041218)

いいことばかりではない。(わるいことばかりである。)だけどときどきはいい。喫茶店もやってるケーキ屋さん。お客も店の人も女性ばかりだ。チーズケーキをおごってもらう。ラッキー!しかしこのページ、話題といえば飲食と読書だけだな…。(20041214)

昨夜久しぶりにノートを開いて詩を書いた。書き終えたら朝の六時になっていた。(20041209)

うどん食べ放題+飲み放題。で、京都駅のトイレで吐いていたのよ。ふう。(20041206)

本屋さんを何軒か探してみたのだけど、まだ現代詩手帖の12月号は並んでいない。手帖も詩学も別に毎月買ってるわけじゃないけど、というよりほとんど買ってないけど、手帖12月号だけは毎年買っている。あの電話帳みたいなやつ、ね。アンソロジーをぱらぱらとめくると、「あー、年末だなあ」と感じる(ちょっとおかしい)。「ハウルの動く城」を表紙にして、ユリイカではジブリの特集をしているね。さっき少年たち(私と同い年くらいだが)が、ジブリの映画のどれがいちばんいいかを話し合っているのと擦れ違った。「『耳を澄ませば』が最高やってば!」と一人が叫んでいた。私は「あほなやつ!」っておもった。「耳を澄ませば」は文学を知らない人をだましてるものね。私は「千と千尋の神隠し」が好き。友達から借りたビデオで何回も見た(まだ返していない…)。しかし、この永遠に続きそうな巷のジブリ熱を逆手に取って、私は言葉を紡ぎ出したいものだな(別に逆手に取らなくてもいいけどさ)。(20041201)

「あなたがポットだとしたら、お湯はどれくらい入っていますか」と初対面の人に聞かれて、「3割くらいかなあ」と答えた。「そうですか。私は半分くらいです」と言ってその人は黙った。それで、その質問の意図は何だったの?…一昨日のこと。誕生日だった。(20041130)

高校の頃に比べて文語詩が読めなくなっている。つまり、意味は分かるけど感動できない、という感じ。なんであんなに夢中になって読んでたんだろうね?つまらないので、小説を並行して読んでいる。小説は半年ぶりくらいだ。友達に言ったら笑われるんだろうけどさ、私はばかだから別にいいのさ。E・ブロンテ「嵐が丘」。めちゃくちゃたのしい。(20041125)

先週木曜日から昨日まで、ソウルに行っていた。二度目の韓国。辛いものばかり食べていた。南大門市場(ナムデムンシジャン)で「お客さん、バッグ、完璧なニセモノありますよー」とか、日本語で声をかけられたりして。(20041116)

昨日。開講式(なんの?)。お勉強(だからなんの?)。れぽーとていしゅつがんばるぞー。(ひみつ。)(20041108)

忙しいのかよくわからない。忙しくないのかもしれない。長い文章が書けなくなっている。ひとつのことについてしゃべろうとしても、ばらばらにしか話せない。いつからこんなに頭が悪くなったのかしらと思う。容量がどんどん小さくなってきていて、今までは何気なくしていたことでもとても手間取る。ますます無口になる。(20041105)

「二十億光年の誤読」っていうタイトルはどう?第一詩集っぽいべさ?(20041101)

どうして馬鹿ばかりなのか、と叫びながら夢から覚める。防弾チョッキが不良品だとわかるのは死んでからだ、と気が付く。私は早く自分の詩集が出したい。(20041028)

「『革命は季語だったのね』と歳時記を繰りながら言う君はプチブル」。――禁酒しようと思う。(20041018)

「現代詩手帖は特集してください 川本真琴の『川本真琴』を」。犬が昔短歌を書いていたことはちょっと有名である(らしい。ネットで検索すると引っかかったりするしね。)。「犬の歌」っていうページを作ってみた。見てね。(20041005)

体調、というか、精神状態が悪い。精神状態が悪いと、詩が読めない。詩が読めないと、精神状態が悪くなる。悪循環。アルコールは断つべきだ。断てないよ。君は逃げるね。うるうる。涙。(20040927)

むしょうに漫画が読みたくなり、夜、閉店まぎわの本屋さんに飛び込んで「ベルサイユのばら」全巻を購入。読み終わると夜が明けていた。先週の金曜のこと。オスカルはかっこいいけど、革命後まで生き残ったとしてもギロチンだったろうね。(20040922)

インクはたっぷり残っているのに、書けなくなってしまったボールペンは、かなしい。まだまだこれからなのに挫折してしまった人間のようだ。「がんばれー!」と心で呼びかけながら、振り回してみたり、芯をはずしてみたり。でも結局だめで、どんどんたまっていくのだなあ。なんだかもったいなくて捨てる気にもならないし、使いみちはないものかな?(20040916)

「七月と八月」をアップ。Dionysosの編集会議でボツにされた作品なんだけど、なんか、アップしてみました。友よ、感想を聞かせてください。忙しいからもう行くね、ばいばい。(20040906)

「自分の限界がどこまでかを知るために僕は生きてるわけじゃない」と歌ったのはマイ・リトル・ラバーだった。私は六日前から自分の限界にチャレンジしていた。毎晩芋焼酎を飲んだ。昨夜三本目をあけた。今朝、もう限界だな、と思った。吐くこともなく、宿酔でしんどくもならない程度に、めいっぱい飲む、何日続けられるか?私は六日だった。みなさんはどうでしょう。マイ・リトル・ラバーがどう歌おうと、自分の限界を知りたくはないですか?ちなみに、これをアルコール度数の低いのでやると、宿酔になりやすいうえに高くつくので、気をつけて。(20040902)

バイト先でボーナスが出た。普通、出るもんじゃないと思う。それもかなりの額だ。私のバイト先はちょっとおかしいんだろう。っていうか、この文章もバイト先で書いている。(20040825)

CDを割ると、とても暴力的な気持ちになる。それとも、暴力的な気持ちがCDを割らせるのか。(CDはレコードみたいにうまくは割れない。粉々に砕けるのだ。)畳の上で、中国拳法みたいな格好をして楽しんだりしている。髪を切りたいな。(20040818)

マクドナルドで、ぼーっとしていて、紙コップとかレシートとかと一緒に、灰皿もゴミ箱に捨ててしまった。あ、って気づいて、取ろうと思ったけど、手が届きそうになかったし、ゴミ箱に手を突っ込むのもなんかなあ…、で、店員さんに謝っといた。ごめんなさい。(20040809)

昨夜、泥酔して帰り道、ゴミ捨て場で鍋のふた(でかいやつ。ガラス製)を拾った。今朝、吐きそうになりながら、辛うじて、拾ったことは覚えていた。けど、何で拾ったのかを忘れていた。ごろん、てガスレンジの上に置いたまま、部屋を出た。バイト。遅刻。(20040804)

吉原幸子の恋愛論はすてきだ。だけど詩はよくわかんない。「愛」、「死」、「夢」、…ふわーあ。「ドライな人間になろうと思います」ってメールしたけど、やっぱ無理!(20040723)

「Dionysos vol.17」(7月10日発行)掲載作品「村」をアップ。といっても、じつはまだ本の実物ができていないのです、発行日は過ぎてるんだけどね…。ちょっとフライング?今度の日曜日に印刷製本の予定です。出来あがったら送るから楽しみにしててね、みなさん。(20040712)

学童保育所での夏休み短期アルバイトの話。引き受けようかな、どうしよっかな。「七瀬川」の頃を思い出して。(20040701)

最近考えていること。うるう年を考慮しないとしても、360゜を一回転とした場合、地球は一年間(365日)に366回転しているはずだ。あるいはこう言える。地球は一日(24時間)に361゜(正確には(360+360/365)゜)回転している。この上にうるう年を考慮するととてもややこしい。誰か調べてください。(20040621)

「スピッツ」的なものをことごとく拒否しよう。髪を切る。(20040608)

朝7時から12時まで読書。高橋睦郎「柵のむこう」。××××××××××××××××××××××××。でも、犬もアイルランド行きたい。(20040603)

掲示板とか作りたいけど、返事書くのめんどいからなあ。ほとんどネットに接続していない生活だし。今日は詩をアップしただけで疲れました。またね。(20040527)

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