
犬
20060913-20071210
昨日は日曜日で、Dionysos同人の佐藤さん、雪野君と、大阪の天満天神繁昌亭に行った。寄席は七、八年ぶりくらいではなかろうか。NHKの朝ドラの影響からか、すごく混んでいて、立ち見だった。夜は京橋で飲む。撃沈…。(20071210)
携帯を機種変更したら、携帯でもネットのメールがチェックできるようになった。その結果、PCでネットを見ることがあまりなくなり、このサイトもほったらかしになっていた。詩を書いていないのもあるけど…。/昨日は、勤労感謝の日の代休を取り、仕事を休んだ。レンタルDVDで、「嫌われ松子の一生」を見た。なんか暗くなった。/今日は職場で水が溢れる事件が起こり、くさい排水口をほじくっていた。(20071122)
明日、日曜日、東京から来た友人とともに、「Dionysos」の看板を掲げてポエムバザール(ぽえざる)に乗り込みます。また朗読させてもらえるかなあ。(20071006)
祖父が死んだ。未明のホスピスで、母や叔母、従妹たちが死んでいく祖父に「じいじ、ちゃんとイキして!」と声をかけている中、「もう無理やん…」と、ぼーっとしていた。(なんでか私だけ酔っ払っていた。)/通夜が終わり、祖父宅で一人缶ビールを飲んでいたところから記憶が曖昧になり、午前5時に目覚めると何でか斎場で従弟たちと寝ていた。顔じゅう菓子でべたべただった。/宿酔の告別式が終わり、火葬場で祖父の骨が骨壺に入りきらないと、係りの若い女の子がすりこぎみたいな棒でゴスゴス突き崩していた。軽石みたいで、手に持ってみるととても軽かった。(20070926)
昨日は、ひどい鬱の中で、元アメリカ海兵隊員の講演録を読んでいた。ベトナム戦争に従軍した人。/今朝は3時に起床。出勤までに、読みかけの「境界領域への旅」(新原道信・大月書店)を百ページほど読む。最近鬱がひどかったため、本を読めなかった。ひさしぶりの読書だ。地中海にあるサルデーニャ島について語るうちに、東京大空襲なんかについて語っていたりする。(20070910)
「みつめていると…」を削除。(20070908)
「みつめていると…」をアップ。(20070902)
「ノスタルジー」をアップ。(20070826)
「狂れる」をアップ。/画材屋に行く恋人に付き合わされて、炎天下を一時間歩く。彼女が絵具を選んでいる間、ラジオを聴いていた。川本真琴が流れたのでびびった。(画材屋が私のために流したのかと思ったのである。あほう。)(20070825)
ヘッセ「メルヒェン」。(20070814)
(20070806)
村上春樹「アフターダーク」。(20070801)
ホーソーン「緋文字」。(20070731)

後輩とおはじきをした。東京の西さんから電話がかかっていた。(20070725)
土曜日に第二詩集の見本が届いた。オッケーだったので、ふらんす堂に連絡した。火曜日(明日)に全冊届く予定。/昨日は、後輩・池野絢子さんの詩集を作る日だった。朝、部屋を出る直前に下血した。便器が真っ赤になったのでびっくりした。池野さんと二人で詩集を作りながら、少しだが血が止まらなかった。夜に池野さんに付き添ってもらって京大病院で受診。点滴を打たれて帰された。今朝は便に血は混じっていなかった。仕事の休みを取って再度受診。「腸の壁が切れたのかな?」と医者は言っていた。内視鏡検査はしないことにした。昨日と今日で合計八千円かかった…。(20070723)

作品のページ、6月以降の作品をすべて削除する。/0715=宵宵山、野村尚志さんと鉾を見に行く。飲んでいる二人。/0717=癌の祖父の見舞いに浜松へ。が、死にかけの祖父からおこづかいをもらってしまう…。(20070717)
酔っ払っては、そうめんばっかり食っている。夏らしいといえば夏らしい。が、ただの貧乏だ。(20070707)
「夜の底」を改稿、「断章」をアップ。あほうである。(20070703)
「夜の底」をアップ。(20070629)
未発表作品「招待」、「召喚」をアップ。/ボーナスが出た。(20070625)
未発表作品「キャラメル」をアップ。(20070618)
未発表作品「六月、季節の変わりめ」をアップ。今日ぽちこ十歳。(20070615)
作品のページを大幅に改編。自信のない作品を削りました。/昨日(日曜日)は祇園会館で恋人と映画鑑賞。「佐賀のがばいばあちゃん」は主演の吉行和子だけを見ていた。(つまらない。)「フラガール」、久々に炭鉱という言葉を聞いた。恋人の隣で涙ぐんでいた。/今夜は後輩の部屋に押しかけて宿泊。Viva Dionysos!(20070612)
未発表作品「直子のこと」、「砂浜」をアップ。/日曜日だったので、のんびり過ごしておりました。(20070528)

この党を墓場とぞ思ふ風光る
未発表作品「四年前の仮通夜」をアップ。/昨夜精神科を受診して精神を治してもらう。まだ人のようだ。(20070522)
未発表作品「最終」、「〈戦はぬ国美しき五月かな〉」をアップ。/自己廃棄願望が強くなっている。仕事生きたくない。逝きたい。友人や同僚には最大限で優しく接したい、最期だと思って。人ではなくなるのだろうか。(20070520)
未発表作品「摂政」、「旅」、「戦友」、「五月に」をアップ。/最近、aikoのファースト・アルバムの最終曲「あした」と、椎名林檎の「無罪モラトリアム」ばかりかけている。(good! so nice!) 今朝は早起きをして、七時からネットカフェに来ている。モーニングセットをもぐもぐしている。(20070516)
未発表作品「音楽が毀れた夜に」、「死ぬ日まで二人、…」、「成長」をアップ。/昨夜、恋人宅を初めて訪問、恋人と、恋人の両親と四人で晩餐。すごく緊張した。うまくふるまえたとは思う。家の匂いがどこかなつかしかった。お父さんは忍者ハットリくんの弟・シンゾウくんのイラストがついた椅子に座っていた。ニンニン。(20070511)
未発表作品「祭日」をアップ。(20070509)
未発表作品「闇の子供」、「散る」、「リスニング」をアップ。(20070508)
未発表作品「わらべ」をアップ。/明日はマイリトルラバーの「Days」をシャウトして歌いたい。こどもの日、未明のネットカフェにて。(20070505)

メーデー、風邪で休む。(20070501)
(20070420)
未発表作品「ハッピーライフ」、「春の伏見港公園で焼肉をした」をアップ。/ふらんす堂から第二詩集を出すことにしました。タイトルは「ひなたやみ」。八月頃刊行の予定です。ふところは相変らず厳しいのですが…。(20070415)
米澤穂信「愚者のエンドロール」。/Dionysos新歓始まる。新入生来てくれ〜!(20070413)
米澤穂信「氷菓」。ユリイカで特集されていたので、生まれて初めて読んでみたラノベ。/未発表作品「雨の闇に沈む」をアップ。/年度末・年度始め、事務作業に追われる(エクセルってすごい)。サラリーマンって毎日こんな感じなんだろうか。それはそれで…。(20070406)
独裁の雨に濡るるは美しきお前を愛した記憶はないが
庭園を我が独裁の下に置く薔薇春雨にふつと毀れる
(20070325)
未発表作品「D」をアップ。(20070317)

三好達治賞落選。遂に一年が終わった…。賞に浮かれ、賞に泣いた、この一年。やっと普通のテンションに戻れる。ほっとしている。再潜伏、第二詩集まで。/今日は空が青かった。(20070306)

(たまにゃあきみとも酒が飲みたい。)(20070304)
高行健(ガオ・シンヂエン)短編集「母」(飯塚容訳)。(20070303)

東京から来た友人と、いろいろ賭けてポーカー。上の写真はその結果。憐れなN君。(20070224)

郵便局に行った同僚から「エヴァの切手が売られてるよ〜」とメール、「買ってきてください!」と急いで返信。郵政公社恐るべし…。/本夕帰省。目的は二つ。髪を切ることと蔵書の点検。私は、読み終わった小説の本は全て実家に送っているのだが(部屋が狭くなるので)、レイモンド・カーヴァーだけは手元に置いておきたいと思った。お金に余裕ができたら全集も揃えたい。髪を切るのは同級生の母親が営む美容室、挨拶がてら。(20070223)
未発表作品「ふところ」をアップ。/中原中也賞落選。候補にはなっていた。ユリイカ4月号に選考経過が掲載される予定。(20070218)
こんな日は一人でいるとうつになる ぐるぐる回る寿司を見ている
(20070216)
レイモンド・カーヴァー「必要になったら電話をかけて」。/「薄明行」を上梓してから、今日でちょうど一年になる。評判はまあまあ、あるいはそれ以上だった。嬉しかったのは、たくさん友達ができたこと。手紙を(少しだけど、私にとってはたくさん)もらえたこと。感想を聞けたこと。(20070210)
H氏賞候補発表。私は入っていない…!(20070205)
歴程新鋭賞の候補だったことが判明する。ちょっとかっこいい。(20070203)
未発表作品「冬」をアップ。/眠れないのでネットカフェに来ている。土日は鬱がひどくてずっと寝てた。明日仕事いけるかな。(20070115)
未発表作品「武装する温帯」をアップ。/久々の更新。CD−RWが先刻壊れて、重要な情報が取り出せなくなった。哀しい。(20070108)
未発表作品「連帯」をアップ。(20061210)
いぼ治る皮膚科の福岡先生が微笑んでいた今夕七時
「お姫様抱っこはいつでもしてあげる」老人ホームの介護職員
雨に濡れ働く我を街路樹とトヨタの尾灯のみが見ている
抱きしめてあげた十一月の野に白い芒の穂が揺れていた
「詩学社は滅びよ」夜の地層から声かけている聖十二月
歴史家よ私の事を「党」と呼べ唯物論者よ我を尊べ
/気が付くと、一ヶ月が経っていた。忙しかったのだ。/現代詩手帖12月号「現代詩年鑑2007」に「未遂」が掲載される。稿料もらえるのかな〜。大月書店の西浩孝さんが、「いける本・いけない本」という冊子で、「薄明行」を取り上げてくださる。感謝。大きな書店で置いてあるフリーペーパーらしい。面白いのだが、西さんが「いけない本」として取り上げたのは、安部晋三「美しい国へ」なのだ。/そして私は生まれて初めてのボーナスが今日出たよ。ふふ。(20061208)
作品のページを大幅に改変。いつ出るかはまだわからない第二詩集の、これまでに書いた原稿。未発表作を多く含む。/三連休も私は出勤だった。昨日は疲れて六時に眠った。起きたら午前二時。だるい気持ちでネットカフェへ。今日も仕事はある。(20061106)
「ガーネット」50号(11月1日発行)掲載作品「ブラインド」、「九月に」をアップ。(20061104)
××社からの企画出版の話はあっけなくつぶれました。理由は、編集の人が私の作品を添削しようとするから。(××社へ。私は小学生じゃないんだから、そんな下手な添削受けないよ。)というわけで、相変らずこのサイトでの詩の発表は続けようと思います。みなさん、改めてよろしく。儚い二週間だったな。(20061031)
昨日(土)から今日(日)とノートに向かって詩作。しかし全然書けず。へな〜。ぐちゃぐちゃのノートに残った五行くらいの貧しいフレーズを見て、私はあほや、とつくづく思った。夕方立ち飲み酒屋へ。ほろ酔い加減で、夜、××社のメールマガジン第一号の原稿をテキトウに仕上げる。こんなんでいいのか私。(20061022)
××社から第二詩集を出すことになりました。それで、このサイトを見て下さっている方にお知らせなのですが、今回は企画出版のため、売らないといけません(私としては、自分の言葉を売る、ということに抵抗を感じるのですが…)。これまで、発表した作品は全てこのサイトでも読めるようにしていましたが、今後は、「そういうことはしばらくしないでほしい」とのことです。ごめんなさいね。(20061016)

横浜詩人会賞授賞式出席のため、帰省。以下は、Dionysosの同人たちへ送ったメールの一部。
「授賞式出席のため、今夜帰郷しました。新幹線の中で、受賞挨拶を考えていました。黒田喜夫の「一人の彼方へ」という評論についての、私なりの解釈の一端を展開しようと思います。古代東北の民びと(いわゆる蝦夷(えみし)、まつろわぬ人々)と大和朝廷を最上部に置く支配構造としての「歌」(和歌)との関係から出発して(ここまでは黒田喜夫が直接述べている)、現代における下層労働者と、天皇制をなおその支柱の一部とする日帝/資本主義社会との関係について触れ、最終的には、日本語現代抒情詩人と、「歌」の伝統を受け継ぐ近現代詩との関係性について、にたどり着きます。さらにそこから、私と黒田喜夫との最大の相違点=私には黒田喜夫にとっての「東北」が存在しないこと、すなわち私はそう簡単には自らを「民びと」の立場に置けないこと、を述べ、現代詩における私の(言葉の)支配構造への加担について触れます。そこから、私の擬似故郷・神奈川県にまで敷衍できないか、と…。」(20061012)
前橋文学館賞落選。っつーか、一次選考すら通っていない。(20061011)
錯乱のはじまりか今日の曼珠沙華
(20061007)
企画出版の話が来た。ほえ?なぜ私に?(どうしたらいいか思考中…)。(20061005)
秘宝館、何があるのか知りたいが「行っちゃだめだ」と先生が言う
(20060926)
丸山薫賞落選、小野十三郎賞落選。落ちることにだんだん慣れてきた。哀しいことだが。(20060925)
真夜中の電話は愛と信じつつ誰も出んわに電話をかける
研修の終わらぬ悪夢から目覚め飲む一杯のジャスミンティーか
革命を季語とはなさぬこの夕べ猫よりもなお研ぎ澄まされている
革命が季語になるとき街路樹のポプラの枯葉も正常に落つ
(20060919)
「豆」第三号(9月16日発行)掲載作品「紐」をアップ。/紫式部市民文化賞落選。(20060918)
晩翠賞に落ちた。結構ショックだった。/電子版詩集その三「年下 2005」を作成。並び方はいつもどおり、製作順。この年は寡作だが、気に入っている作品が多い。(20060913)